皆川 賢太郎 (みながわ けんたろう)


皆川 賢太郎

ご依頼・お問い合せ


トリノ五輪4位入賞。
アルペン半世紀ぶりのメダルに0.03秒まで迫った男。


アルペンスキーヤー

身長173センチとアルペンスキーヤーの中では小柄にも関わらず、卓越した分析力と独創的なアイディアにより、 彼独自のテクニックを築き上げる。スラロームの世界でもいち早くカービングスキーを導入し、2000-2001シーズンのW-CUP第5戦ではゼッケン 60番という最後尾に近いスタートから、6位初入賞という快挙を成し遂げる。

ソルトレイク五輪後、左膝前十字靱帯断裂という大怪我を負い、長期の戦線離脱を余儀なくされるものの、懸命なリハビリの結果、2004年より競技に復帰。
マテリアルの変更という一大決心と共に臨んだ2004-2005シーズンW杯第8戦、実に4年ぶりに入賞を果たし、完全復活を印象付ける。

上り調子のまま臨んだ2005-2006シーズン、W-CUP自己最高の4位を筆頭に、安定した成績を残し、トリノ五輪では4位入賞、日本人としては50年ぶりの快挙を果たす。
苦悩の数シーズンを乗り越え、第1シードに復帰した彼に残された目標は、W-CUP表彰台とバンクーバー五輪での金メダル獲得のみ。トリノでの滑りは、それを十分に期待させるものであった。


■PROFILE
生年月日:1977年5月17日
出身地:新潟県湯沢市
出身校:北照高校(北海道小樽市) 日本体育大学
身長:173cm
体重:80kg
血液型:A型
所属:チームアルビレックス新潟

■主な戦歴
1998年 長野オリンピック 男子回転 出場
2001年 ワールドカップ 男子回転 
第5戦 6位入賞
ワールドカップ 男子回転 総合18位
世界選手権 男子回転 10位
日本人4人目の第一シード入り
2002年 ソルトレイクオリンピック 
男子回転 出場
左膝前十字靱帯を断裂。長期リハビリ生活に入る。
2004年 競技生活に復帰
マテリアルをアトミックに変更
2005年 ワールドカップ男子回転 第8戦  7位入賞
男子回転 総合 21位
2006年 トリノオリンピック 男子回転 第4位
ワールドカップ 男子回転 第5戦 4位入賞
男子回転 第7戦 6位入賞
男子回転 第10戦 7位
男子回転 総合10位
2007年 ワールドカップ 男子回転 第1戦13位
2008年 全日本選手権大会 男子回転 優勝

■オフィシャルブログ
皆川賢太郎ブログ