沢松 奈生子 (さわまつ なおこ)


沢松 奈生子

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テニスの名家に生まれ育ち、
現役引退後も、多くの部分でテニスに触れながら活躍。


テニス解説者

曽祖父からのテニス一家に生まれる。祖父は名コーチ、父母ともにウィンブルドン出場、叔母(和子)は1975年ウィンブルドン女子ダブルスに優勝。
5歳のとき、父親の転勤に伴い、ドイツへ。本格的にテニスをはじめ、現地の州ジュニア大会で優勝し、11歳で帰国後は、国内の主なジュニアタイトルを制覇。

夙川学院高1年のとき、全日本テニス選手権初出場初優勝の快挙を成し遂げて、一躍脚光を浴びる。その後、国体少年女子優勝、インターハイ2年連続団体優勝、北京のアジア大会でも団体金メダルを獲得する。 神戸松蔭女子学院大に進学と同時にプロ転向。四大大会本戦に9年連続(34大会)連続ストレートイン、1992年のウィンブルドンはベスト16の成績を残す。1995年の全豪オープンでは、阪神淡路大震災で、自宅が被災、全壊する中で、ベスト8入りを果たした。

1998年に現役を引退して以降、テレビのテニス解説などで活躍中。 現在は、ラジオのパーソナリティー・スポーツ紙のコラム連載をはじめ、全国を講演やテニスクリニックで回る日々を送る。


■PROFILE
生年月日:1973年3月23日
出身地:兵庫県西宮市
出身校:夙川学院高等学校、神戸松蔭女子学院大学卒業
身長:166cm
血液型:O型
趣味:スキー、ゴルフ、ドライブ

■主な戦歴
全日本ジュニア 12歳以下・14歳以下・18歳以下・21歳以下 優勝
インターハイ 団体優勝 シングルス優勝
全日本選手権 優勝 
フェドカップ日本代表(1988.90―91.93-98年)
全豪オープン ベスト8(1995年)
ウィンブルドン ベスト16(1992.1994年)
全仏オープン ベスト16(1991)
北京アジア大会 団体金メダル(1990)
広島アジア大会 団体金メダル シングルス銀メダル(1994)
バルセロナオリンピック 出場(1992)
アトランタオリンピック 出場(1996)
その他ツアータイトル 4タイトル
自己最高ランキング 世界14位 日本1位

■現職
神戸松蔭女子学院大学講師
日本オリンピック委員会事業広報委員
日本テニス協会強化委員
のじぎく兵庫国体スーパーアドバイザー
兵庫県国体局式典専門委員
ひょうご人権大使
神戸市スポーツ振興審議会委員
神戸市新たなビジョン懇話会委員
神戸市健康を楽しむ町づくり懇話会委員
スポーツ・コミュニティー・アンド・インテリジェンス(SCIX)理事
立教大学非常勤講師
いちご会幹事
(※2004年4月現在)