浦田 聖子
Satoko Urata
競技:バレーボール
バレーボール・ビーチバレーボール
インドアバレーボール時代、NECレッドロケッツで2度の優勝を経験。
2002年にインドアからビーチへ転向。シドニーオリンピックで4位に輝いた佐伯美香とペアを組み急激に力をつける。その後、2004年ビーチバレージャパンにて優勝するなど、実力派プレーヤーとなる。2006年のアジア競技大会に日本代表として選出され、2007年ジャパンツアーお台場大会、全日本女子選手権で優勝をおさめる。2009年からは、北京オリンピックにも出場した楠原千秋とペアを組み、ジャパンツアーお台場大会で優勝をおさめる。また、ビーチバレー選手としては異例となる七色の水着をユニフォームとし、話題を集める。2010年からは、西堀健実とペアを組み、話題を集め、国内大会でも常に上位の成績をおさめる。2010年広州アジア大会には日本代表として出場し、ベスト8へ入る。名実ともに日本No.1のプレーヤとして、ビーチバレー界を牽引している。美女アスリートとしても注目され、2009年クラリーノ美脚大賞を受賞。2016年1月、プロビーチバレー選手の庄司憲右選手と結婚。6月に第1子妊娠を発表。
- 生年月日
- 1980年12月22日
- 出身地
- 佐賀県
- 競技
- バレーボール
- 受けている仕事内容
- トークショー, イベント, 広告
- 現在の職業
- 現役選手